松尾恵五院長が日本大腸肛門病学会理事に選任されました
一般社団法人日本大腸肛門病学会の理事選挙が令和元年8月6日に行われ、 当院の松尾恵五院長が理事に選任されました。
日本大腸肛門病学会は、大腸肛門学における研究、教育及び診療の向上を図るため、会員の研究発表・学術講演のための集会の開催や教育セミナー、学会誌及び図書の刊行、専門医・指導医認定、認定施設認定を行うことを主な事業とします。
今後は松尾院長が学会理事として運営に携わり、学会事業を通じて全国の専門医の先生方と交流を深めながら診療向上を図り、皆様の健康と福祉に寄与するよう貢献されます。